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リンゴループの原因と対処法

リンゴループとは、iPhoneを起動した時に表示されるリンゴマークのまま何も操作できない事や再起動を繰り返してリンゴマークから先の画面に進めない状態で、起動不可で何もできない厄介な症状です。

 リンゴループを起こす原因は、主に「強制終了」「iOSのアップデート失敗」「iPhoneの破損」の3つがあります。

強制終了は、フリーズ時に電源ボタンの長押しで電源を落とす他にも電池切れによる場合もあり、iPhone本体に負担がかかってしまってリンゴループにつながる事があります。

iOSのアップデート失敗は、アップデート中に電源やWi-Fiが切れたり、空き容量が不足していて正常にアップデートできなかった時です。自動更新をオンにしていて夜中のアップデートにに失敗してしまって、朝起きたらリンゴループ状態だったという事もある様です。

iPhoneの破損は、落下等の衝撃による画面や内部の基盤の破損、水没やバッテリーの劣化によりソフトウェアが正常に作動しなくなって、リンゴループを起こしてしまいます。

 リンゴループが発生した時に自分でできる応急処置的な対処法としては、簡単な方から紹介しますので、ひとつずつ試していきましょう。(破損や水没が原因と思われる場合は、状態がこれ以上悪化しない様に何も対処せずに修理に出しましょう。)

まず、強制再起動を試します。その際に可能なら電源を切ってSIMカードを抜いて再起動しましょう。SIMカードは通常、iPhone本体の右側側面に入っているため、正規のSIMピンや安全ピン、クリップなどをSIMトレーの穴に差し込んで取り出します。

 強制再起動の方法

・iPhone5~6sPlus:本体右側の電源ボタンとホームボタンの同時長押し

・iPhone7~7Plus:本体左側の音量下げるボタンと右側の電源ボタンの同時長押し

・iPhone8以降:本体左側の音量上げる→下げる→左側の電源ボタン長押し

次は、iTunesとの同期、iOSのアップデートさせます。同期させるだけでリンゴループから抜け出れる場合もあれば、アップデートで抜け出れる場合もあります。

 iTunesとの同期、iOSのアップデート方法

・PCなどでiTunesを起動し、iPhoneとPCをケーブルでつなぐ

・iTunesの概要から「Wi-Fi経由でこの【デバイス】と同期」で同期させる

・PC上でiPhoneの詳細画面を開いて、iOSのアップデートできるものを全て行う

・アップデート後にケーブルを外してiPhoneを再起動する

最後は、リカバリーモードでiOSのアップデート、そして最終手段の初期化です。初期化すると工場出荷時の状態になりデータ等は消えてしまいますので、本体の破損やバッテリーの劣化等の原因が疑われる場合は、大手キャリアや修理屋さんに相談してからの方が良いかもしれません。

 リカバリーモードでiOSのアップデート、初期化の方法

・iTunesまたはFinderを起動し、iPhoneとPCをケーブルで接続

・iPhoneの電源を切ってから、電源ボタンの長押し(3秒程度)

・iPhone6sPlus以前:電源ボタンとホームボタン

 iPhone7〜7Plus:音量下げるボタンと電源ボタン

 iPnone8以降:音量上げる→下げる→電源ボタン長押し でリカバリーモードを起動

・「アップデートまたは復元を必要としている iPhone○○に問題があります。」と表示されたら、「アップデート」を選択してiOSをアップデートします。

*ここまでなら初期化されないので、データが消えずに復旧できます。

・これで復旧できなければ、修理に出すか初期化するかで、初期化は先程の「アップデート」でなく、「復元」を選択すれば初期化されます。

 この様に、リンゴループは応急処置でデータも消えずに復旧できれば良いのですが、初期化や修理しないと起動もできない状態にいつなるとも限りません。

リンゴループにならない様に、iOSの自動アップデートはオフにし、容量を整理し、アップデート時の環境として安定したWi-Fi環境や電池の残量を確保しておきましょう。また、強制終了にならない様に電池が減ってきたら、低電力モードにするか電源を切っておきましょう。

落下や水没はいつしてしまうか分からないので、定期的にバックアップを取って、万が一、初期化しても大丈夫な様に対策しておきましょう。